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クラウド会計ソフト「freee」の特徴

freeeグラフ

現在、クラウド会計で最も多くのインストールをされているのは「freee」です。

 

引用元:第二回 クラウド型会計ソフトの利用動向調査を実施しました

 

この会計ソフトは、元Googleの社員である佐々木氏が立ち上げた会社が作ったものとなり、基本の設計思想が「経理・会計業務をシンプルに、かんたんに」をコンセプトに作られています。

そのコンセプトだけあって、経理の知識の無い方でも簡単に使える設計になっています。

経理処理がよくわからなく、時間を取られて本業の時間が減ってしまう・・・

という悩みを、事業開始時から解決出来てしまう便利なクラウド会計ソフトです。

クラウド会計ソフト「freee」は簡単さが最大の特徴

まずは下の動画をご覧ください。

こちらで紹介されているように、かなり簡単に使えるように設計されています。

なんといってもアプリでスワイプして仕訳出来るのはかなりメリットがあると感じています。

というのも、スマホのアプリで仕訳が出来れば移動中に経理業務が出来てしまうので、電車の中などで作業ができるので時間を無駄にせず、業務をすすめることが出来てしまいます。

クラウド会計ソフト「freee」のならではの機能

freeeはクラウドサービスなので、基本的に常に最新版を使えます。

これは、Web上のサーバーにfreeeが入っているため、使用者はここにアクセスして会計ソフトを利用します。

このことから、大元のシステムを改修するだけで、基本すべてのユーザーにシステムが反映されるため、このような形で運用ができます。

パッケージソフトのように法改正毎に経理ソフトを買い換えることは不要となります。

マイナンバー制度にも対応可能

上記にも書いた通り、大元のシステムを改修すれば、マイナンバー制度や電子帳簿保存の要件緩和にもいち早く対応できます。

 

複数人で会計データが共有可能

クラウド上にアクセスするため、複数人での利用ができます。

遠隔にいる税理士との共有や、在宅勤務の業務メンバーも事務所にいなくとも閲覧可能になります。

また、全権限の付与はマズイという方のためにも、請求書の発行だけやレポートの閲覧のみ可能にするなど、個別に権限を設定することができます。

クラウド会計ソフト「freee」の9つの特徴

クラウド会計ソフトのシェア1位の「freee」の特徴はなんと日々の業務効率を上げかつ、簡単に使えることが売りです。

ただ、機能が少ないと結局は使えないソフトとなってしまいますが、そこに関しても、かなり充実しております。

特徴その1 無料から使える

freeeは無料で全機能を使うことが可能です。

パッケージ版のように買ってみて、失敗しても勿体無いからそのまま使うなどということは無いです。

この無料期間で試してみて、自分にとって使いやすい会計ソフトであれば、そのまま月額プランに以降して、使い続けるというやり方が可能です。

ただし、無料版のデータ保持期間は短いので、注意が必要です。

 

特徴その2 入出金入力を自動化

銀行・クレジットカード・電子マネー・ECサイトなどから入出金情報や売上情報などを自動で取得可能です。

その提携数は3,000以上になります。

さらに、上の動画のように、ある程度、勘定科目も予測してくれるので、入力の手間を大幅に減らすことが可能です。

 

特徴その3 請求書/見積書作成

パソコン_04_見積書・請求書・納品書も標準搭載

請求書/見積書/納品書の作成が会計ソフトで可能です。

別途、ソフトを用意する必要がありませんので、これはお得です。

さらに、様々なテンプレートがあるので、事業にあったものが選べます。

パソコン_05_選べる見積・請求書レイアウト

また、請求書を作成すると、自動で売掛金として登録されるので、入力の手間が削減されます。

 

特徴その4 売掛/買掛管理

売掛金/買掛金の管理も簡単にできます。

一覧で表示され、期日の近いものを知らせてくれます。

また、取引先への一括振込ファイルも作成可能となっています。

 

特徴その5 レポートを自動作成

登録されているデータを元に、freeeが自動でレポート作成してくれます。

10種類以上のレポートに対応しているので、用途にあったレポートを出力可能です。

 

特徴その6 スマートフォン対応

上の動画でも使っていましたが、スマートフォンアプリ(ios/Android)を提供しています。

電車の中や、待ち合わせ中でも経理作業が可能です。

 

特徴その7 各種サービスと連携

POSレジ・ECサイト・決済サービスなどから売上/手数料などのデータも自動取得が可能です。

税務申告ソフトへのデータエクスポートにも対応しています。

 

特徴その8 税理士と一緒に使うことが可能

ID・Passを共有することで、リアルタイムに税理士ともデータの共有が可能です。

コメント機能を使ったやりとりで、確認や修正もかんたんに行なえます。

 

特徴その9 領収書を撮影するだけで会計処理可能

freeeは領収書をPCに直接入力する必要はありません。

お持ちのスマホで撮影するだけで、会計処理が可能です。

スマホ_06_領収書を撮影するだけで、会計処理

 

 

 

 

 

 

 

 

1項目をPCへ入力するのに20~30秒かかるとすると、写真撮影は5秒で終わるので、大幅な時間の短縮につながります。

freeeなら確定申告もステップ形式で答えるだけで作成可能!

freeeはなんと、面倒な確定申告も質問に答えるだけで申告書を作成してくれます。

パソコン_12_パソコン_確定申告_ステップ形式で質問に答えるだけ

上の図の通り、答えていくだけで、申告書類が出力されてしまいます。

パソコン_13_申告書類の出力イメージ

確定申告時期は、どうしても通常業務を犠牲にして作業する必要が出てきてしまいますが、これなら最低限の時間を捻出するだけで確定申告書ができるので、忙しい事業主にはピッタリなソフトです。

初めて確定申告をする方でも、会計の知識がなくても、迷わずに簡単に確定申告書を作成することができます。

クラウド会計ソフト「freee」のまとめ

動画を見て頂ければわかる通り、とても簡単に経理作業が出来てしまいます。

ただし、唯一のデメリットとして、簡単すぎるので経理の知識が全くつかなくなる可能性も当然あります。

その部分を考慮して使っていきたいですね。

 

また、いまなら無料で「freee」を使うこともできるので、まずは利用してみて、自分にあっているか確認してみましょう。

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