個人事業主の確定申告情報や会計ソフトを紹介

個人事業主の確定申告

青色申告で提出する書類は?領収書も全部出すの?

始めて青色申告されるアナタにとっては、何の書類を出せば良いのか判断に迷うと思います。

領収書はどうするのか?まとめて持っていけば良いのか?など疑問はつきないでしょう。

でも実は、青色申告で確定申告をする場合、領収書は必要ないですし、持っていく書類も8枚で済んでしまうのです。

では、どういった書類が必要になるのかこのページで解説していきます。

青色申告で確定申告をする場合、必要な書類は?

青色申告と聞くと複雑なイメージを持たれるかもしれませんが、提出する書類は以下のものだけです。

  • 確定申告書B(合計2ページ+添付書類台紙)
  • 青色申告決算書(合計4ページ)

上記の書類に必要事項を記入して提出すれば問題ありません。

会計ソフトなどを使っている方であれば、帳簿を日々つけていれば自動でこれらの書類をある程度作成することが出来ます。

なお、会計ソフトなどを使っておらず、書き方が判らないという方は、以下のエントリーを確認してみてください。

個人事業一年目でも書けた!確定申告書Bの書き方

かんたんにわかる!青色申告決算書の書き方

確定申告の際に、領収書はどうしたらいいの?

領収書は原則として提出する必要はありません。

ただし、領収書は一定期間保管をしておく必要があります。青色申告で65万円の控除を受ける場合は以下の期限保管をしてましょう。

預金通帳・領収書・借用書・小切手控などの現金預金取引等関係書類:7年

※ただし前々年分所得が300万円以下の方は、5年の保管期限となる

参考サイト:【国税庁】記帳や帳簿等保存・青色申告

 

また、上記のサイトを見て貰えばわかりますが、そのほかにも保管しておくべき書類があります。

  • 帳簿:仕訳帳、総勘定元帳、現金出納帳、売掛帳、買掛帳、経費帳、固定資産台帳など・・・7年
  • 決算関係書類:損益計算書、貸借対照表、棚卸表など・・・7年
  • その他の書類:取引に関して作成し、又は受領した上記以外の請求書、見積書、契約書、納品書、送り状などの書類・・・7年

確定申告で領収書を提出する必要がないからと言って、保管の必要が無い訳ではありませんので、上記の期間は必ず保管をしておきましょう。

確定申告をするための提出期限と提出場所

提出期限は2018年2月16日~3月15日の一か月間になります。

この期間内に納税地の税務署へ書類を提出すれば大丈夫です。なお、提出先が判らないというアナタは、国税庁のページから税務署所在地案内で探しましょう。

参考サイト:東京国税局

なお、検索の仕方が非常に判り難いので、以下にキャプチャで解説します。

国税庁税務署検索方法

提出自体は難しくないと思いますが、確定申告書Bと青色申告決算書を作るのは、意外に骨が折れます。上でも少し触れましたが、会計ソフトを使えば記入がかなり短縮できるため、オススメです。

まだ、導入されていない方は、下記のページで検討してみてください。

無料でつかえるおすすめの会計ソフトを比較!

投稿日:

Copyright© 個人事業主の確定申告 , 2020 AllRights Reserved.